メタルな世界@嬢系

 

~嬢系音楽を愛でてゆこうではないか~

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Ruby Throat 『Out of a Black Cloud Came a Bird』 

いきなり2009年盤の紹介で申し訳ない。でも最近よく聴くのよこれ。



イギリスのアコースティックフォークユニット、Ruby Throatの『Out of a Black Cloud Came a Bird』。さすがにベテランは違うな、と思わせる逸品。

Out of a Black Cloud Came a BirdOut of a Black Cloud Came a Bird
(2010/11/30)
Ruby Throat

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狂気一歩手前の掠れた声で囁くように歌い上げる、そんなKatieのヴォーカルがとても気に入った。静かなアコースティックギターのアルペジオに消え入りそうな女性Voが重なる、アンサンブルとしてはとてもシンプルなものなのに、描き出す世界観は恐怖すら感じさせる深遠なものである。

中にはポップス風やカントリー風のナンバーもあるのだが、基本的にはオルタナティヴだと思って良いだろう。決して明るい気分になるような作品ではないが、どこか異世界に迷い込んだような不思議な気分にさせる、そんな魅力を持った一枚だと思う。

世間的にはRuby Throatよりも、Katie Jane Garsideという個人名の方が有名なのかも知れないが、記事を書くにあたってWikipediaをチェックしてみたところ「ガールズ・ゴシック・ロックの元祖」なんて書かれてあって、今さらながらに「へえそうなのかー」と感心した。

私は彼女を語れるほど多くを知らないし、これ以外の作品も聴いたことがないのだが、本作が名盤であることは自信を持って言える。

アルバム中随一の名曲であるM1.billows her skirtは、Myspaceでも一曲まるっと試聴できるので、アコースティックものが好きな人は一聴してみても良いのじゃないだろうか。



Ruby Throat@Myspace
Ruby Throat@Web



in the arms of flowers

ruby throat | Myspace Music Videos


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Posted on 2011/12/19 Mon. 21:58 [edit]  /  TB: 2  /  CM: 5

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Akin 『The Way Things End』 

ショパンのエチュード10-1のお陰で右手の右半分だけ死にかけてます。



Unexpect以上に寡作なフランスのバンドAkinによる10年ぶりのアルバム『The Way Things End』。(前から思っていたが、何故Amazonは商品名の表記から「The」を省略するのだろう…)

Way Things EndWay Things End
(2011/09/13)
Akin

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2011年の意外なヒット作。メタル度は高くないものの、お洒落でアダルトなメロディラインが印象に残る良質な一枚。

アコースティックな雰囲気に包まれながらも、部分的にトリッキーなユニゾンが仕込まれていたりして、実は隠れた技巧派なのではないかとも思わせる。

決してゴシックメタルではないが、メロディラインにはゴシックっぽさを感じさせる部分もある。Stream of PassionやTo-meraをアコースティックにしたらこんな感じになるかもしれない。

アンビエントでもあり、アトモスフェリックでもあり、アコースティックでもあるが、それが本質かと言われると違うと思う。メタルの部分も少なからず残されているし、カテゴリ分けは難しい。

いずれにせよオルタナティヴではあるのだろうが、多分プログレロックとかその辺に括られることが多いのではないか。

個人的にはアコースティカルな演奏と、柔らかめで決して無理をしない嬢Voの自然な歌声が気に入った。


Akin@Web
Akin@Myspace
Akin@Facebook


雰囲気が似ていると言えなくもないアーティスト:
Aghora, Fragment of Symmetry, The Last Void, Madder Mortem
Posted on 2011/11/04 Fri. 18:49 [edit]  /  TB: 0  /  CM: 0

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Vedera 『Stages』 

夏が終わる頃に夏休みが取れそうな予感が…!?

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アメリカのロックバンド、Vederaの09年盤『Stages』。これすごくイイと思うのだけど、一般的にはあまり知られてないみたい。勿体ない!

StagesStages
(2010/02/02)
Vedera

商品詳細を見る

Vedera - myspace : http://www.myspace.com/vedera
Vedera - official : http://www.vederamusic.net/


アコースティックポップ的な曲もかなり多いのだが、アルバムを通して聴いた印象ではやはりロックの範疇に入るかと思います。世の中にはポップロックという便利な言葉もあるので、とりあえずそれ系のモノをイメージしておけば良いかと。

で、このバンド、何よりの魅力は嬢Vo.Kristen Mayの歌声です。キュートな上にめちゃくちゃ上手い!そのキュートさも決して弱々しいタイプのそれではなく、芯がしっかりしていて存在感があります。詳細な来歴は存じ上げませんが、可憐な歌声のバックグラウンドにそこはかとない経験値を感じます。かなり実力派ではないかと。

バンド自身があまりプロモーションに力を入れている節がないのも知名度が上がらない原因だと思うのだけど、だからと言ってこのまま捨て置くにはあまりにも惜しい存在!少なくともこのブログの読者様は一度はチェックすべきと思われます(あ、でもメタルじゃないのでその辺ビミョーかも!?)

↓は本作のキラーチューンと言っても過言ではないM3.SatisfyのMV。瞬間的にドスを効かせる歌い方が何となくシェリル・クロウっぽくもありますかねー。





アルバム後半は割と湿っぽい曲も多くて、ナニゲにバラエティに富んだ一枚だった!( ^ω^)
Posted on 2010/08/25 Wed. 00:15 [edit]  /  TB: --  /  CM: 0

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Poema 『Sing It Now』 

「お前のブログは何の世界だ。ん~?」という自己ツッコミは今のところ無視。

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アメリカのガールズポップデュオ、PoemaのEP『Sing It Now』。メタルでもロックでもないので興味のない人はスルーの方向で^^;

Sing It NowSing It Now
(2010/03/23)
Poema

商品詳細を見る

Poema - myspace : http://www.myspace.com/poemaofficial


アコースティックギターの軽やかな音色に絡む姉妹の見事なツインヴォーカル。身体が軽くなるような心地良い感覚はアコースティックポップならではのものでしょう。

何でもこのShealeenとElleの姉妹は元から音楽を目指していたわけではなく、慈善コンサートでたまたま披露したオリジナルの曲が好評を得て、結果この道を進むことになったのだとか。元より才能はあったのだろうが、きっかけに恵まれることもこの世界では大切なのかもしれませんね。

キュートなハーモニーを奏でる二人の歌声はかなり魅力的 近くアルバムがリリースされるらしいのでヲチしておきませう†

ちなみにマイスペースにかなり詳細な(長ったらしいとも言う)バイオがあります。お二方の年齢もそこで明かされているのだが…後はご自分の目でご確認あれ☆
(それはそうとマイスペの画像デカ過ぎねえか?

Amazon価格も驚異的な安さなので、ポップス方面のイケる方にはお薦め致します。


Posted on 2010/08/20 Fri. 01:16 [edit]  /  TB: --  /  CM: 6

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Automatic Loveletter 『Truth or Dare』 

例のアレは予告通り消しますた。DL逃した人は諦めてくれい!

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アメリカはフロリダのロックバンド、Automatic Loveletterの『Truth Or Dare』。アルバムリリースは初ですかね?ミニアルバム的なものは出てるらしいけど。

Truth Or DareTruth Or Dare
(2010/07/20)
Automatic Loveletter

商品詳細を見る

Automatic Loveletter - myspace : http://www.myspace.com/automaticloveletter
Automatic Loveletter - official : http://www.allstreetteam.com/


まず1曲目のHeart Songがあまり好きじゃないので、出だし絶不調というのが私のファーストインプレッション。ゴルフで言うとバンカーからスタートみたいな。うそーん。ソウルフルなシャウトはかなりキてますけどね。

だが、アルバム全体を聴き通してはっきり言えるのは、今作においてはツカミであるところのHeart Songだけが異色だということ。他の曲はオルタナティヴロックです。いやむしろストレートなロックかな?

myspaceでも聴けるM8.Let It Rideは何気に超名曲です。ヘヴィなリフに涙腺を刺激する歌メロ。本アルバム一つの盛り上がりどころでしょう。M6,M10辺りもテイスト的に近いかな。

歌声はハスキーにしてエモーショナル。何となくLesley Royに似てる気もします。ライヴでちゃんと歌えてるのか?というのは気にならないでもないが、CD聴く分には関係ないのでモウマンタイ。

結局Paramore辺りと比較されるのが宿命なんだろうが、どうか世間の評価など気にせずに頑張って欲しいと思う。


Posted on 2010/08/18 Wed. 00:57 [edit]  /  TB: --  /  CM: 4

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