メタルな世界@嬢系

 

~嬢系音楽を愛でてゆこうではないか~

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【漢】 Miss May I 『Monuments』 

更新しない方がアクセスが伸びるっぽいフシギ現象。。。

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アメリカの若手メタルコアバンド、Miss May Iの2ndアルバム『Monuments

Monument (Ocrd)Monument (Ocrd)
(2010/08/17)
Miss May I

商品詳細を見る

Miss May I - myspace : http://www.myspace.com/missmayi


久々に我が心にクリーンヒットした若手メタルバンド。1st発表時点ではメンバーの平均年齢は十八歳だったというから驚きである。(現時点でちょうど二十歳ぐらい?)

デスラッシュ、デスコア、メロデス。多様な旨味成分に富んだ音楽性だが、表現する上では無難にメタルコアと呼ぶのが良いでしょう。

重みのあるブレイクダウンを絡めたテクニカルなパート。デスラッシュを想起させながらもメロい風味を醸し出すリフ。グロウルVoは適度に暴虐に、クリーンVoはどこまでもメロく。

The Black Dahlia Murderのリフメイキング、All That Remainsの美メロクリ-ンVo。この辺りのメロディセンスを好む方は要注目ではないかと思われます。

個人的には1stアルバムの方がスピード感・突進力は上だと思いますが、サウンドプロダクションを含めた音楽の完成度としてはやはり今作の方が上か。

かなりカッチリしたタイトな演奏で、微妙にデジタライズされたような質感が個人的に気に入ってます。モダンメタルコアの名盤と言っても良いのでは。(そもそもメタルコアという言葉自体にモダンの意は含まれるのかもしれないが)





それにしても、てっきりクリーン・グロウル使い分けのVoなのかと思っていたら、クリーンVoはベーシストが兼任していたようですね。達者だなあ…。


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Posted on 2010/09/23 Thu. 02:11 [edit]  /  TB: --  /  CM: 6

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How to Destroy Angels 

風邪で大変ですよ。でも風邪薬飲むとそれはそれで大変><

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アメリカのインダストリアルユニット、How to Destroy Angelsの6曲入りEP(タイトルは特にないみたい)

How to Destroy AngelsHow to Destroy Angels
(2010/07/09)
How To Destroy Angels

商品詳細を見る

How to Destroy Angels - myspace : http://www.myspace.com/howtodestroyangels
How to Destroy Angels - official : http://www.howtodestroyangels.com/


あまり詳しい来歴は知らないし、再生頻度もそう多くはないのだが、時々無性に聴きたくなるこのインダストリーなサウンド。

ノイジーに、そしてサイケデリックに飛び交う電子音。時に艶っぽく語りかけるそのダークアンビエントなサウンドは、まるで聴く者を別世界へ誘うが如く。絡み合う妖艶な女性Voも、囁くような静けさと裏腹に確かな存在感を漂わせる。

首謀者であるNine Inch NailsのTrent Reznor氏の真意は定かではないが、恐らくはこの手の音楽の先駆者と言われるCoilの作品からバンド名を拝借したのであろう。ちなみにVoのMariqueen Maandigは彼の妻なのだそうだ。

メタルならともかく、単なるインダストリアルにはあまり興味のない私だが、エレクトロなサウンドと嬢Voが組み合わさった時、そこには絶妙に心地良い空間が生まれると思う。
(そう言えばテイストは全然違うけど、一時期Angelspitなんかをよく聴いていた)

本EPは公式サイトにて無料DLが可能なようなので、興味のある方は一度聴いてみると良いでしょう。(私は購入後にその事実を知ったのであった、、、)





それにしてもなんてステキなPV
Posted on 2010/09/13 Mon. 23:52 [edit]  /  TB: --  /  CM: 4

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We Are The Fallen 『Tear The World Down』 

地獄少女好きすぐる。迂闊に「萌え」とか言えない負のオーラが何とも…

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元祖Evanescenceのメンバーらによる新プロジェクト、We Are The Fallenのデビューアルバム『Tear the World Down

Tear the World DownTear the World Down
(2010/05/17)
We Are The Fallen

商品詳細を見る

We Are The Fallen - myspace : http://www.myspace.com/wearethefallen


もはや散々レビューし尽くされているので、ここで述べるのは好き嫌いぐらいに留めておこうと思うのだけど、好きです。流石にベンのサウンドは手堅いなと。

ゴシックのようでゴシックじゃない絶妙なところに狙いを定める彼の手腕はやはりセンスを感じます。外角低めの際どいアウトコースを突くような感じ。いやむしろインコースを抉る感じ?

ただ、どストライクで好きかと言われればそうでもないです。嬢Voの歌声は雄々しさが勝っているタイプで、私的にはあまり好みのタイプではないのです。ただ別に下手なわけではないので、聴き込めば味が出てきそうな予感はします。

音楽的にEvanescenceを彷彿とさせる部分は当然あるのだけど、サウンドアプローチは別物と思っていいかも。

…しかしネームバリューというのは恐ろしいもので、多分これが名も知らぬ新人バンドだったら「神盤!」とか言って絶賛しまくっていただろうと思う。

実績がある人達だけに、聴く方も期待し過ぎてしまうし、身構えてしまう。名が売れた人達というのはその反面ハンデを背負っているものなのかもしれない。

え?バンド名についてどう思うかって?別にどうも思いません。音楽聴く上で関係ないですしね。今後の動向に注目しましょう†
Posted on 2010/09/08 Wed. 20:40 [edit]  /  TB: --  /  CM: 4

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【漢】Fleshgod Apocalypse 『Mafia』 

実家でまったりんぐ。慣れないPCでタイプミス多し。

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前記事でも少し触れたFleshgod Apocalypseの2010年作EP『Mafia

MafiaMafia
(2010/06/08)
Fleshgod Apocalypse

商品詳細を見る

Fleshgod Apocalypse - myspace : http://www.myspace.com/fleshgodapocalypse


前回取り上げたHour of Penanceがストレートなタイプのデスメタルとするならば、こちらの方は少しひねくれたテクニカル系のデスメタル。

音楽そのものは割とクラシカルなフレーズも多くて聴きやすいのだが、とにかくFrancesco Paoli(Hour of Penanceではヴォーカルを担当してた人)のドラムがとてつもなくテクニカル。2バスの速さも半端ではないし、ブラストビートの正確さ・音量も申し分なし。テンポチェンジも頻繁にあり、部分的にグラビティロールもかましてます。

クラシックの素養があり、かつギター・ドラム・ヴォーカルとマルチにこなしてしまうこのFrancesco Paoliなる人物、もはや「怪物」と呼ぶ以外にありますまい。今後の活動も要注目な人物と思われます。

本盤はあくまでミニアルバムであり、収録曲は5曲と少ないですが、1曲1曲の密度が濃く、決して消化不良を感じることはないでしょう。(むしろ『Oracles』はボリュームがあり過ぎて最後まで聴き通すのがしんどかった記憶があります) 内容の密度を考慮すれば本盤はちょうどいい長さかもしれません。

なお、M4.Blinded By FearはAt the Gatesのカヴァーであり、M5.Mafiaは『Oracles』と同じくピアノインストです。(これがまた味があってイイんだ☆)

クラシック、ブルデス、テクニカル。この辺のキーワードに心ときめく人は聴いて損のない一枚でしょう。オススメ!!
Posted on 2010/09/05 Sun. 23:28 [edit]  /  TB: --  /  CM: 0

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【漢】Hour of Penance 『Paradogma』 

漢メタル混ぜることにしました。…だ、駄目かな?(・∀・;)ドキドキ

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というわけで強引に本編突入。イタリアの豪腕ブルデスバンド、Hour of Penanceの2010年盤『Paradogma

ParadogmaParadogma
(2010/03/30)
Hour Of Penance

商品詳細を見る

Hour of Penance - myspace : http://www.myspace.com/hourofpenance


「やっぱ漢メタルはこうでなくっちゃ!!」と思わず快哉を叫んでしまうようなブルータリティ。豪速ブラストビートにヘヴィなギターサウンド。その強烈なコンボはまるで鼓膜を突き破るが如く。

テクニカル指向なのはむしろ兄弟バンドであるFleshgod Apocalypseの方で、このHour of Penanceはどちらかというとストレートにデスメタルしているタイプ。F1で言うと強烈なダウンフォースでコーナリングスピードを稼ぐマシンとダウンフォースを減らして素直にストレートスピードを稼ぐマシンのような違い。分かりにくいか、ごめん。

呪術的というのかオカルティックというのか、Behemothのような湿っぽい陰のデスメタルを求める人には間違いなくハマる逸品でしょう。逆に言うとスカッと爽やかな陽のスラッシュを求める人には向かないタイプです。

これだけ暴虐なデスメタルでありながら、バンドサウンドとしてはまとまりが良く、かなり聴きやすい作品だと思います。一つの楽器が不自然に主張し過ぎていることもないし、ヴォーカルのグロウルも程よいエグさでバンドサウンドに絡んでます。デスメタル好きな人は買って損のない一枚でしょう。

個人的にはバスドラムの音が大変心地良いと思った!(さすがにMan Must Die辺りには及ばないと思うが…)

しかしイタリアもやるもんだ!
Posted on 2010/09/04 Sat. 00:07 [edit]  /  TB: --  /  CM: 4

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