メタルな世界@嬢系

 

~嬢系音楽を愛でてゆこうではないか~

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X Japan 『I.V.』 

 音楽を聴いて泣いた経験は後にも先にもX Japanというバンドただ一つである。

 人と話しててよく誤解されるが、僕は決してアンチYOSHIKI派ではない。【気になるドラマーその4】の記事でも触れたように、ただ単にバンドマンとしてテクニック不足だと言っているだけで、コンポーザーとしての才能は世界でもトップレベルだと思っている。

 クラシック畑出身だけあって、美しく緻密な楽曲構成は一音一音の細部に至るまで手が尽くされていて、彼の楽曲はもはや芸術の域に達していると思う。

 10年振りの復活ライヴはメディアでもだいぶ取り上げられていたから、もうご存知の方が大半だと思うが、今年1月にiTunes Storeでダウンロード販売が開始された10年越しの新曲『I.V.』だ。

 ソリッドシチュエーションスリラーの代表的映画『SAW4』の主題歌ともなっていて、今や世界的にメジャーになっている楽曲だ。

 10年振りの新曲ということで、僕は正直なところYOSHIKIがその資質を維持しているかどうか不安に思っていた。だけど、実際に聴いてみたら…本当に涙が出た。

 もちろん、それは純粋に楽曲を聴いて涙したというよりは、ギタリストhideの死(当時僕は高校生だった)や、その当時の色んな思い出や、初めて聴いた曲(Rusty Nailだった)のことや、解散してからの10年という時間の重さなど、色んな思いが一気に噴出したからだと思う。

 従来のYOSHIKIメロディは、衰えるどころかますます先鋭化していて、かつモダンな要素も存分に吸収していて、このI.V.という楽曲は最高の芸術品になっていると思う。

 サビのメロディでも既にグッと来ていたが、中盤の間奏後の盛り上がる展開ではもう耐えられなかった。

 Youtubeにプロモーション映像が流れているので、是非皆さんも一度聴いてみて欲しい。

【I.V.】

さすがに10年経過するとみんなそろそろ髪の毛が危ないと思う。特にPATAが危険だ。

 圧縮してある音声だとなかなか伝わらないけど、実際の楽曲はとても広がりがあって、心に響きます。

 これから先どのぐらいの期間活動を続けるのか分からないけど、またこうして感動できる楽曲を届けて欲しいと思う。

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Posted on 2008/11/07 Fri. 01:39 [edit]  /  TB: --  /  CM: 0

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